大鐘賞映画祭

大鐘賞映画祭 - 韓国のお祭りナビ

韓国のお祭りナビ

大鐘賞映画祭

大鐘賞映画祭

大鐘賞(テジョンしょう)映画祭は、韓国の有名な映画祭のひとつです。
創設は1962年で、青龍映画祭とともに権威ある映画祭で、この映画賞の大鐘賞は、「韓国のアカデミー賞」とも称されます。

もとをたどると1958年に、文教部が国内映画産業の振興を目的として優秀国産映画賞を作ったのですが、それが1961年に公報部へ主管を移しました。
そして名前を大鐘賞に改め、第1回目の大鐘賞映画祭が開催されました。
つまり、国が主導で映画業界を振興させてきたのです。
1991年までは政府から補助金を受けていましたが、1992年には民間へ移管し、現在にまで至っています。

大鐘賞映画祭の開幕式はとりわけ盛大で、多くの歌手と俳優に出会うことができます。
韓流スターたちによる公演がひととおり終わると、舞台を整えて出品作を1本、上映。
映画祭のスタートです。
その後、2週間後には授賞式が執り行われます。
多彩なイベントが企画されており、最高に盛り上がること間違いなしの映画祭です。

なお、開催時期についてですが、2008年までは夏に開催されていましたが、今では毎年10月あるいは11月に開催されています。
開催地は、首都ソウル。開幕式はソウル広場、授賞式は世宗文化開館です。